COMPANY PROFILE GUIDE

会社案内用ポケットフォルダーの作り方

会社案内用のポケットフォルダーは、企業概要だけでなく、サービス資料、料金資料、採用資料、名刺などを相手に合わせて組み替えながら渡せるツールです。最初に「誰へ、何を、どの場面で渡すか」を整理すると、収納量・仕様・デザイン・部数を決めやすくなります。

会社案内資料と名刺を紙製ポケットフォルダーに整理している明るい商談デスク

最初に確認する結論

会社案内用では、冊子を一冊作り込むだけでなく、共通の会社案内と相手別の資料をポケットフォルダーでまとめる方法が有効です。収納する資料を先に並べ、資料量、名刺の有無、配布場面、改訂頻度を確認してから商品と印刷仕様を選びます。

GUIDE

このページで分かること

資料構成の決め方

企業概要、事業紹介、サービス別資料、名刺を、相手に合わせて組み合わせる考え方が分かります。

仕様の選び方

資料のサイズ・枚数・配布方法から、ポケット数や商品タイプを比較するポイントを整理します。

デザインと運用

表紙・内面の役割、改訂時の差し替え、配布数と予備を含む運用方法を確認できます。

01

会社案内用ポケットフォルダーの作り方で求められる役割

会社案内を渡す場面では、企業概要だけを読んでもらうのではなく、その後の商談や問い合わせにつながる資料を一式で渡す必要があります。ポケットフォルダーを外装として使うと、共通情報と個別情報を分け、訪問先や目的に応じて中身を変更できます。

01

情報を一つにまとめる

会社案内冊子、サービス紹介、実績資料、料金資料、申込書など、複数の資料をばらばらに渡さず整理します。

02

企業の印象を整える

表紙のロゴ、コーポレートカラー、写真、メッセージを統一し、中の資料が異なっても一貫した印象を作ります。

03

相手別に差し替える

業種、課題、商談段階に応じてサービス資料だけを入れ替え、共通のフォルダーを複数の営業場面で運用します。

冊子とフォルダーの役割を分けます

企業理念や沿革など長期間変わりにくい内容は会社案内冊子へ、料金やサービス詳細など更新されやすい内容は差し替え資料へ分けると、改訂時に全体を作り直す負担を抑えやすくなります。

02

入れる情報・伝える内容

最初に、渡す相手が次に知りたい情報を順番に並べます。情報を増やすことよりも、会社の全体像から具体的な相談方法まで迷わず読める構成にすることが重要です。

資料主な内容運用の考え方
会社案内冊子企業概要、理念、沿革、拠点、事業領域共通資料として長く使う内容を中心にします。
サービス資料商品・サービスの特徴、導入の流れ、対応範囲相手の課題や業種に合わせて差し替えます。
実績・事例資料対応例、制作例、利用場面公開できる内容だけを選び、古い情報を定期的に見直します。
料金・見積もり資料料金の考え方、見積もり条件、相談項目変更が起こりやすいため、冊子と分けて管理します。
名刺・連絡先担当者名、連絡方法、問い合わせ先担当者ごとに交換できるよう、名刺差し込みの必要性を確認します。

最初に見る資料

表紙を開いたとき、会社案内の要点や代表的なサービスがすぐ分かる順番にします。

次の行動

問い合わせ、見積もり、Webサイト閲覧など、資料を読んだ後の行動が分かる案内を用意します。

03

向いているサイズ・仕様の考え方

商品を選ぶ前に、実際に入れる資料を一式そろえて確認します。資料サイズが同じでも、枚数や厚み、名刺の有無、配布後の保管方法によって適した仕様は変わります。

  1. 1

    収納資料を実物で並べる

    会社案内冊子、サービス資料、料金資料、申込書、名刺などを、実際に渡す順番で並べます。

  2. 2

    資料量とポケット数を確認する

    標準的な一式を片側にまとめるか、資料を分類して左右へ分けるかを決めます。資料量が多い場合は、収納方法を商品一覧で比較します。

  3. 3

    名刺差し込みの必要性を決める

    営業担当者が手渡す場合は名刺を一緒に見せやすくなります。無人配布や郵送中心の場合は、連絡先の見せ方を別に検討します。

  4. 4

    配布場面と持ち運びを確認する

    訪問、展示会、受付、郵送など、資料を渡す場面を想定し、持ち運びやすさと資料の収まりを確認します。

標準的なA4資料と名刺をまとめる場合

片ポケットフォルダーの商品仕様を見ると、A4資料、名刺差し込み、用紙、加工、料金表を確認できます。

ポケットフォルダー商品を比較する
04

デザインと運用のポイント

会社案内用のデザインは、情報を詰め込むより、フォルダーを閉じた状態・開いた状態・資料を入れた状態の三つで役割を分けます。重要な文字やロゴは、折り線やポケットで隠れない位置に配置します。

表紙

  • 社名・ロゴを見つけやすくする
  • 企業の印象を一つの方向へ統一する
  • 毎年変わる情報を載せすぎない

内面

  • 資料を抜いた状態でも成立させる
  • ポケットで隠れる範囲を確認する
  • 問い合わせ先やWeb案内の位置を整理する

差し替え資料

  • フォルダーと色・書体をそろえる
  • 更新日と版を管理する
  • 古い資料を混在させない

入稿データ

  • 商品専用テンプレートを使う
  • 塗り足し・折り線・安全範囲を確認する
  • 最終見本と入稿データを照合する

デザイン制作を依頼する場合

社内でデータを作成しない場合は、ロゴ、掲載原稿、写真、希望する雰囲気、参考資料を整理して相談します。デザイン制作の可否や必要な素材は、見積もり時に確認してください。

05

注文部数・配布方法の考え方

注文部数は、単純な社員数や見込み客数だけで決めず、配布先、使用期間、改訂予定、保管場所を含めて考えます。会社案内は内容が更新されることがあるため、多く作りすぎると古い情報を抱える可能性があります。

A

対面営業・商談

担当者数、月間訪問件数、使用期間、予備を基準にします。名刺と相手別資料を入れる運用も確認します。

B

展示会・説明会

来場見込み、配布条件、会期、会場への搬入量を確認し、余剰分の保管方法も決めます。

C

受付・郵送

常設在庫、発送件数、同封物、封筒や梱包との相性を確認して、補充時期を設定します。

増刷しやすいデータ管理にします

増刷時に担当者や価格だけを変更できるよう、編集用データ、使用画像、原稿、最終入稿データ、出力見本を一組で保管します。内容を変更した場合は、古い版と区別できる名前で管理してください。

06

関連商品・サンプル・見積もり

会社案内用ポケットフォルダーは、収納する資料と配布方法が決まると商品を比較しやすくなります。用紙や仕上がりは画面だけで判断せず、可能であれば実物サンプルも確認してください。

07

よくある質問

会社案内 ポケットフォルダーにはどの商品が向いていますか?

会社案内冊子やサービス資料をまとめる場合は、収納する資料のサイズ・枚数・配布方法から選びます。A4資料と名刺をまとめる標準的な用途では片ポケットタイプが候補になりますが、資料量や見せ方に応じてポケットフォルダーの商品一覧から比較してください。

少部数でも作成できますか?

小ロット向けの商品も用意されています。対応部数、仕様、料金は商品によって異なるため、商品一覧と各商品ページの最新情報をご確認ください。

デザインが決まっていなくても相談できますか?

はい。会社案内冊子、ロゴ、掲載したい情報、希望する雰囲気などを整理して、見積もり時にご相談ください。デザイン制作を依頼する場合は、必要な原稿や素材も確認します。

サンプルを確認してから注文できますか?

はい。無料サンプル・資料請求から、ポケットフォルダーの形状、紙の厚み、折りやポケット部分の仕上がりを注文前に確認できます。

COMPANY PROFILE SUPPORT

会社案内に入れる資料を整理してからご相談ください

会社案内冊子、サービス資料、名刺など、実際に入れたいものを整理すると、商品・部数・印刷面・加工を確認しやすくなります。仕上がりを先に確認したい場合は無料サンプルをご利用ください。