営業資料用ポケットフォルダーの選び方

営業提案書と名刺を紙製ポケットフォルダーへ整理した明るい商談テーブル

SALES MATERIAL GUIDE

営業資料は、差し替える中身と残してほしい外側を分けて考えます

営業資料用のポケットフォルダーは、会社案内や提案書をきれいにまとめるだけでなく、訪問先ごとに内容を差し替えながら、担当者名刺と一緒に渡せることが重要です。価格表や事例資料など更新頻度の高い情報は中のA4資料へ、会社の印象や連絡先はフォルダー本体へ配置すると、再利用しやすくなります。

基本的な営業訪問には名刺差し込み付きの片ポケットが使いやすく、資料を役割別に分けたい場合は両ポケット、片側へまとめて入れたい場合はワイドポケットも候補になります。配布後に保管される場面まで考え、収納方法、名刺、印刷面、部数の順に決めてください。

このページで分かること

01

営業資料の役割

商談中の説明、持ち帰り、社内共有までを一つの資料セットにまとめます。

02

収納仕様の選び方

片ポケット、両ポケット、ワイドポケットを資料構成から比較します。

03

デザインと運用

更新情報を中紙へ分け、長く使いやすい外側の設計を考えます。

04

部数と配布方法

営業機会、拠点、予備分を整理して見積もり条件を決めます。

01

営業資料用ポケットフォルダーの選び方で求められる役割

営業資料は、担当者が説明している時間だけでなく、商談後に相手が読み直し、社内で回覧する場面でも使われます。フォルダーの役割を「渡すための外装」だけにせず、資料の順番を保ち、担当者情報を残す道具として設計すると使いやすくなります。

1

提案書をまとめる

会社案内、提案書、料金表、事例資料など、役割の異なるA4資料を一つのセットにします。

2

資料を差し替える

訪問先や提案内容に合わせ、中の資料だけを入れ替えて運用できます。

3

名刺を一緒に渡す

名刺差し込みへ担当者の名刺をセットし、資料と連絡先が離れないようにします。

4

商談後に保管しやすくする

資料がばらばらになりにくく、社内共有や後日の確認につなげられます。

更新頻度が高い情報は中の資料へ

価格、日付、担当者別の提案内容など、変更しやすい情報をフォルダー本体へ固定すると作り直しが増えます。外側は会社の印象と基本情報、中は提案ごとの差し替え情報という分け方が基本です。

02

入れる情報・伝える内容

営業資料は、相手が開いた順番で理解できるように構成します。フォルダー自体へ情報を詰め込みすぎず、表紙・内面・中の資料・裏表紙へ役割を分けてください。

場所向いている内容運用上のポイント
表紙会社名、ブランド、サービス名、提案テーマ一目で資料の発行元と目的が分かる程度に絞ります。
内面短い案内、サービスの全体像、閲覧順の補助ポケットや収納資料と重ならない位置へ重要情報を置きます。
ポケット内提案書、会社案内、料金表、事例、申込書更新頻度や訪問先に合わせて差し替える情報を入れます。
名刺差し込み担当者名刺資料を取り出した後も名刺が見つけやすい状態にします。
裏表紙会社所在地、電話、Webサイト、問い合わせ先長期間変わりにくい基本情報を中心にします。

表紙・裏表紙・内面の情報量を詳しく整理する場合は、表紙・裏表紙・内面の使い分けも確認してください。

03

向いているサイズ・仕様の考え方

営業資料ではA4の提案書や会社案内を収納する場面が多いため、A4資料対応の商品から収納方法を比較します。標準の片ポケットフォルダーは完成サイズ304mm×219mmで、A4資料と名刺をまとめられるマチなしタイプです。

基本の営業セット

片ポケット

A4資料と名刺を一つにまとめる定番形状です。提案書一式を同じ側へ収納し、シンプルに渡したい場合に向いています。

片ポケットフォルダーの仕様を見る

資料を役割別に分ける

両ポケット

会社案内と提案書、説明資料と申込書など、資料を左右へ分けて整理したい場合に比較する形状です。

両ポケットフォルダーを確認する

片側へまとめて収納

ワイドポケット

片側に大型ポケットがあり、資料を一か所へまとめたい場合に使いやすい形状です。縦型名刺の差し込みにも対応しています。

ワイドポケットフォルダーを見る

仕様を決める順番

  1. 1
    入れる資料を机に並べる

    会社案内、提案書、料金表、事例、申込書など、実際に渡す一式を確認します。

  2. 2
    一緒に入れるか、左右に分けるか決める

    閲覧順や資料の役割に合わせて片ポケット・両ポケット・ワイドを比較します。

  3. 3
    名刺と印刷面を確認する

    名刺の向き、外面だけか内面も使うか、ポケット周辺の印刷範囲を確認します。

  4. 4
    部数と希望時期で商品を絞る

    対応部数や発送条件は商品ごとに異なるため、商品ページまたは見積もりで確認します。

04

デザインと運用のポイント

外側は長く使える情報にする

会社名、ロゴ、サービスの基本メッセージなど、変更頻度の低い内容を中心にします。

訪問先別の情報は中紙へ分ける

個別提案、見積もり、価格、日程は差し替え資料にすると運用しやすくなります。

資料を取り出す順番を決める

最初に見せる提案概要を手前へ、詳細資料や申込書を後ろへ置くなど順番を統一します。

名刺を隠さない

資料を入れた状態で名刺が見えるか、抜け落ちにくいかを実物サンプルで確認します。

重要情報を加工位置から離す

折り線、仕上がり線、ポケットで隠れる位置へロゴや連絡先を置かないようにします。

社内でセット方法を統一する

資料の順番、名刺の向き、封入チェックを決め、担当者によるばらつきを減らします。

フォルダーだけを先にデザインしない

収納資料の厚み、名刺の向き、表紙を開いたときの見え方が未確定だと、完成後に使いにくくなる場合があります。先に実際の資料一式を用意し、テンプレート上で位置を確認してください。

05

注文部数・配布方法の考え方

部数は「営業担当者数」だけで決めず、一定期間の訪問件数、展示会や説明会での併用、拠点への配布、予備分を分けて考えます。フォルダー本体は共通化し、中の提案書だけを訪問先ごとに差し替える運用も可能です。

通常訪問

一定期間の商談件数から算出

月間や四半期の新規訪問件数を基準にし、再訪や資料交換用の予備を加えます。

複数拠点

拠点ごとの在庫を分ける

本社で一括保管するか、営業所へ配布するかを決め、在庫の偏りを防ぎます。

イベント併用

営業訪問分と分けて見積もる

展示会や説明会でも使用する場合は、通常営業分とイベント分を分けて必要数を整理します。

  • 実際に入れる資料一式と名刺を確認した
  • 片ポケット・両ポケット・ワイドの収納方法を比較した
  • フォルダー本体へ載せる情報と差し替え資料を分けた
  • 営業担当者や拠点ごとの配布方法を決めた
  • 希望時期と入稿データの準備期間を確認した
  • サンプルまたは商品ページで用紙・形状を確認した
06

関連商品・サンプル・見積もり

資料構成が固まったら、商品一覧で形状を比較し、サンプルと見積もりで用紙・部数・印刷面を確認してください。

07

よくある質問

営業資料 ポケットフォルダーにはどの商品が向いていますか?

提案書と名刺を一つにまとめる基本用途には片ポケットが使いやすい選択肢です。資料を種類別に分ける場合は両ポケット、片側へまとめて収納したい場合はワイドポケットも比較してください。

少部数でも作成できますか?

クレアールには100部から料金を掲載している商品があります。対応部数、印刷面、用紙、発送条件は商品ごとに異なるため、ポケットフォルダー印刷一覧または見積もりで確認してください。

デザインが決まっていなくても相談できますか?

はい。入れたい資料、使用場面、必要部数、希望時期を整理しておくと相談しやすくなります。デザイン制作を含めた依頼については見積もり時に確認してください。

サンプルを確認してから注文できますか?

無料サンプル・資料請求の窓口があります。用紙の厚さ、ポケットの形状、名刺差し込みの使い方などを確認してから仕様を決められます。

SALES FOLDER SUPPORT

資料構成と部数を整理して、実物確認・見積もりへ

入れるA4資料、名刺、使用場面、必要部数、希望時期をまとめておくと、商品と仕様を選びやすくなります。