展示会用ポケットフォルダーの活用方法

展示会の配布カウンターに紙製ポケットフォルダー、案内資料、名刺、入館証を並べたイメージ

TRADE SHOW GUIDE

展示会では、短時間で渡せて、必要な資料を選んで入れられ、来場者が持ち帰りやすい構成が重要です

展示会用ポケットフォルダーは、会社案内、商品資料、価格表、導入事例、担当者の名刺などを一つにまとめて渡すために使います。冊子のように内容を固定せず、相手や商談内容に応じて中身を入れ替えられるため、複数の商品や来場者層に対応しやすいのが特長です。

ただし、資料を多く入れればよいわけではありません。会場では立ったまま受け取る人も多いため、配布しやすさ、資料の重さ、かばんへ入れやすい大きさ、帰社後に見返しやすい順番まで考えて設計すると、配布物として使いやすくなります。

このページで分かること

  • 展示会用ポケットフォルダーに求められる役割
  • 入れる資料と優先順位の決め方
  • 片ポケット・両ポケット・小ロット商品の考え方
  • 必要部数と当日の配布方法を決めるポイント
01

展示会用ポケットフォルダーの活用方法で求められる役割

展示会の配布物は、ブースで説明を受けた直後だけでなく、来場者が会社へ戻ってから比較・共有するときにも使われます。ポケットフォルダーには、ばらばらの資料をまとめるだけでなく、「どの会社から受け取った資料か分かる」「必要なページを取り出せる」「名刺と資料の担当者を結び付けられる」という役割があります。

FAST HANDOUT

短時間で渡せる

あらかじめ資料と名刺をセットしておけば、混雑時にも一式をすぐに渡せます。説明内容によって追加資料だけ差し込む運用もできます。

TAKE HOME

持ち帰りやすい

A4資料を折らずにまとめられるため、手提げ袋やビジネスバッグへ入れやすく、資料がばらけにくくなります。

FOLLOW UP

後日の確認につなげる

表紙に企業名や商品イメージを見せ、名刺を差し込める仕様にすると、社内共有や問い合わせ時に担当者を確認しやすくなります。

UPDATE

資料を差し替えられる

価格表や新商品資料など更新頻度が異なる印刷物を、必要な時点で差し替えられます。イベントごとに共通表紙を活用する方法もあります。

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入れる情報・伝える内容

最初に、来場者が会場で知りたい情報と、帰社後に検討する情報を分けます。全資料を同じ厚さで配るのではなく、必ず渡す資料と、商談内容に応じて追加する資料を決めておくと、準備と配布がスムーズです。

資料の区分主な内容運用の考え方
基本資料会社案内、商品概要、問い合わせ先原則として全来場者へ渡す一式として、先にセットしておく
検討資料詳しい仕様、導入例、価格・見積もりに必要な情報関心を示した商品や用途に合わせて追加する
行動につなげる資料相談方法、サンプル依頼、デモ・商談の案内次に取ってほしい行動を一つか二つに絞る
担当者情報名刺、担当部署、フォロー方法名刺差し込みや資料の所定位置を決め、混在を防ぐ
資料を入れすぎないことも大切です

重く厚い配布物は、会場内で持ち歩く負担になります。まず概要が分かる資料を優先し、詳細情報は商談後に送付する、QRコード付きの案内へつなぐなど、紙とオンラインを役割分担してください。

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向いているサイズ・仕様の考え方

標準的なA4資料と横型名刺を一緒に渡す場合は、片ポケットフォルダーが基本候補です。片ポケットフォルダーはA4資料を収納でき、名刺差し込みが付いています。資料量、配布部数、開催までの期間が異なる場合は、ポケットフォルダー印刷の商品一覧から比較してください。紙の厚みや表面の印象を検討するときは、印刷用紙の種類と厚さも参考になります。

  1. STEP 1

    入れる資料のサイズを決める

    A4を中心にするのか、大きな図面やA3資料を扱うのかを確認します。資料サイズと商品サイズを先に合わせます。

  2. STEP 2

    資料の量でポケット構造を選ぶ

    基本資料だけなら片ポケット、資料を左右に分けたい場合は両ポケット、収納量を重視する場合はワイドなどを比較します。

  3. STEP 3

    部数と印刷方式を確認する

    小ロット向けのLite・Smartを含め、必要部数に対応する商品を選びます。対応部数や価格は各商品ページの最新情報を確認してください。

  4. STEP 4

    名刺と追加資料の位置を決める

    名刺を事前に差すか、担当者が手渡しするかを決めます。資料の追加場所も統一すると、スタッフごとの入れ間違いを減らせます。

04

デザインと運用のポイント

01

表紙は一目で判別できる構成にする

企業名、商品分野、展示会で伝える主題を整理し、細かい説明を詰め込みすぎないようにします。会場でも帰社後でも判別できる表紙が基本です。

02

内面は資料を入れた状態で確認する

ポケットで隠れる範囲や折り線付近へ重要な文字を置かず、資料を入れたときに見える位置を確認してください。

03

セット作業を標準化する

資料の順番、名刺の向き、追加資料の場所を見本写真やチェック表で共有すると、複数スタッフで準備するときも品質をそろえられます。

04

会場で補充しやすくする

完成セットと予備資料を分けて梱包し、ブース内で迷わず補充できる状態にします。種類が複数ある場合は外箱や束を識別してください。

入稿データについて:商品に対応したテンプレートを使用し、折り線、ポケット、塗り足し、表裏の向きを確認してください。一般的なデータ確認は印刷データ入稿ガイドで確認できます。

05

注文部数・配布方法の考え方

必要部数は来場者数だけで決めず、事前案内した顧客、当日配布、商談予約、予備、終了後の営業活動に分けて考えます。内容の改訂予定が近い場合は、余分に作りすぎると在庫が残るため、次回も使える共通デザインか、今回専用のデザインかを先に決めます。

注文前に確認する項目

  • 想定来場者数と配布対象
  • 基本セットと追加資料の種類
  • 一冊に入れる資料の枚数
  • スタッフ用・予備・営業継続分
  • 展示会名や日付を印刷するか
  • 次回イベントでも使えるデザインか
  • 資料をセットする作業日
  • 搬入日から逆算した希望納期

仕様や部数が決まっていない場合も、展示会の日程、入れたい資料、想定数量を整理して印刷物のお見積もりから相談できます。価格や納期は条件によって異なるため、最新の商品ページと見積もりで確認してください。

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関連商品・サンプル・見積もり

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よくある質問

展示会用ポケットフォルダーにはどの商品が向いていますか?

標準的なA4資料と名刺をまとめる場合は片ポケットフォルダーが基本候補です。資料が多い場合は両ポケットやワイド、少部数で準備する場合はLite・Smartなども含め、収納量と部数に合わせて商品ページで比較してください。

少部数でも作成できますか?

ポケットフォルダーLiteとSmartはオンデマンド印刷の商品です。対応部数や最新価格は各商品ページで確認し、必要数や開催日が決まっている場合は見積もり時にお伝えください。

デザインが決まっていなくても相談できますか?

はい。展示会の目的、来場者、入れる資料、使用したいロゴや色、必要部数を整理してご相談ください。ポケットフォルダーのデザイン制作については商品ページからも確認できます。

サンプルを確認してから注文できますか?

はい。無料サンプル・資料請求から、紙の厚み、折り、ポケット部分、印刷の見え方などを注文前に確認できます。商品を迷っている場合にもご利用ください。

TRADE SHOW SUPPORT

展示会の日程と配布資料に合う仕様を確認しましょう

商品を迷っている場合は、実物サンプルで用紙やポケット部分を確認できます。必要部数、入れる資料、開催日が決まっている場合は、条件をまとめてお見積もりください。