片ポケットと両ポケットの違い
SINGLE OR DOUBLE POCKET
片ポケットと両ポケットの最も大きな違いは、資料を一つのまとまりとして収納するか、左右に分けて整理するかです。会社案内と見積書をまとめて渡すようなシンプルな構成なら片ポケット、会社案内と商品資料、説明資料と申込書のように役割の異なる書類を分けたい場合は両ポケットが判断しやすい選択肢です。
どちらもA4資料に対応する紙製フォルダーですが、ポケット数だけで決めず、資料の種類、渡す順番、必要部数、加工や料金の条件まで確認して選ぶことが大切です。
このページで分かること
- 片ポケットと両ポケットの形状・収納方法の違い
- 資料構成や配布場面に合わせた選び方
- 注文前とデータ作成時に確認するポイント
- 商品ページ、無料サンプル、見積もりへの進み方
片ポケット/両ポケットの主な違い
クレアールの片ポケットフォルダーは片側に一つ、両ポケットフォルダーは開いたときの左右両側にポケットがあります。どちらも完成サイズ304mm×219mmで、A4サイズ(297mm×210mm)の印刷物を収納でき、ポケット部分に名刺差し込み用の切り込みがあります。標準商品ではコート220kgを使用し、組み立て済みの状態で納品されます。
片ポケット
資料を一か所にまとめるシンプルな構成
一方のポケットに会社案内、提案書、見積書などをまとめて収納します。受け取る方が中身を一度に確認しやすく、配布資料の役割が一つにまとまっている場合に選びやすい形状です。
- 片側にポケット
- A4資料対応・マチなし
- 名刺差し込み用の切り込み付き
両ポケット
資料を左右に分けて整理する構成
左右のポケットを使い、会社案内と商品資料、説明資料と申込書などを分けて収納します。資料の役割や説明順を整理して渡したい場合に使いやすい形状です。
- 左右両側にポケット
- A4資料対応・マチなし
- 名刺差し込み用の切り込み付き
左右に分けられることは整理面の利点ですが、厚い冊子や大量の書類を無制限に収納できる形状ではありません。実際に入れる資料の厚みや枚数は、用紙の厚さも含めてサンプルや実物で確認すると安心です。
比較表で確認する
基本サイズや用紙など共通する部分が多いため、選択の中心になるのはポケットの配置と資料の分け方です。価格、部数、納期、選択できる加工は商品ページの最新情報を確認してください。
| 比較項目 | 片ポケット | 両ポケット |
|---|---|---|
| ポケット配置 | 片側に一つ | 左右両側に一つずつ |
| 資料の整理方法 | 一つのまとまりとして収納 | 役割の異なる資料を左右に分けて収納 |
| 向いている構成 | 会社案内と添付資料など、シンプルな配布構成 | 会社案内と商品資料、説明資料と申込書など、分類が必要な構成 |
| 完成サイズ | 304mm×219mm | 304mm×219mm |
| 収納する印刷物 | A4サイズ(297mm×210mm) | A4サイズ(297mm×210mm) |
| 標準用紙 | コート220kg(四六判) | コート220kg(四六判) |
| マチ | なし | なし |
| 名刺差し込み | ポケット部分に切り込み付き | ポケット部分に切り込み付き |
| 納品状態 | 組み立て済み | 組み立て済み |
| 料金・納期 | 片ポケットの商品ページで確認 | 両ポケットの商品ページで確認 |
それぞれが向いているケース
片ポケットが向いているケース
- 配布する資料が一種類または一つのまとまりになっている
- 会社案内に見積書や提案書を添えて渡す
- 資料を入れる場所を迷わせず、シンプルに使いたい
- まず定番形状から検討したい
例えば、会社案内を中心に数点の営業資料を添える場合は、片側ポケットへまとめることで、受け取る方が資料を一度に取り出せます。
両ポケットが向いているケース
- 資料を「概要」と「詳細」に分けたい
- 説明資料と申込書・確認書類を分けたい
- 複数の商品資料を分類して渡したい
- 左から右へ説明する順番を作りたい
左右に役割を持たせると、説明中も資料を探しやすくなります。ただし、どちら側に何を入れるかは、実際の説明順や受け取る方の使い方に合わせて決めてください。
資料の役割を先に書き出すと選びやすくなります
- 1必ず入れる資料
会社案内、商品説明、学校案内など、配布物の中心を決めます。
- 2別にしておきたい資料
申込書、料金表、見積書、図面など、役割が異なる資料を分けます。
- 3渡す順番
一度にまとめて渡すか、左右を使って順番に説明するかを考えます。
選び方を3つの基準で整理
資料の種類と分け方
資料の総数だけでなく、内容を分ける必要があるかを確認します。一つのテーマで完結するなら片ポケット、役割の違う二つのグループがあるなら両ポケットが候補になります。
説明と配布の流れ
手渡すだけなのか、フォルダーを開いて順番に説明するのかで使い方が変わります。左右の資料を見せ分けたい場合は、両ポケットの構成を具体的に検討します。
部数・加工・料金条件
形状が決まっても、希望部数やPP加工の選択によって注文条件は変わります。最新の料金と納期は各商品ページで比較し、必要に応じて見積もりで確認してください。
資料を左右に分ける明確な理由がありますか?
ない場合:まず片ポケットを基準に検討します。
ある場合:両ポケットで左右の役割を決め、サンプルで収納状態を確認します。
注文・データ作成時の注意
片ポケットと両ポケットでは展開形状やポケット部分が異なります。別商品のテンプレートを流用せず、注文する商品に対応したテンプレートと入稿案内を確認してください。
商品を決める前の確認
- 収納する資料の種類とおおよその厚み
- 左右に分ける必要があるか
- 名刺をどの場面で添えるか
- 希望部数と希望時期
- PP加工などの仕上がり条件
データ入稿前の確認
- 注文商品専用のテンプレートを使用している
- 仕上がり線・折り線・ポケット位置を確認している
- 重要な文字やロゴが折りやポケットで隠れない
- 塗り足しや画像解像度を確認している
- フォントやリンク画像など入稿条件を確認している
よくある質問
片ポケット/両ポケットはどちらを選べばよいですか?
資料を一つのまとまりとして渡したい場合は片ポケット、役割の異なる資料を左右に分けて見せたい場合は両ポケットが選びやすい基準です。資料の種類、渡す順番、必要部数も合わせて判断してください。
片ポケット/両ポケットで価格や納期は変わりますか?
商品形状や選択する加工、部数によって料金や納期の確認先が異なります。最新の条件は、片ポケットフォルダーと両ポケットフォルダーの各商品ページに掲載されている料金表と仕様をご確認ください。
用途が決まっていなくても相談できますか?
はい。収納する予定の資料、配布場面、希望部数、名刺差し込みの使い方など、分かる範囲の条件を整理しておくと相談しやすくなります。
サンプルや見積もりで比較できますか?
はい。無料サンプルで紙の厚み、折り、ポケット部分の仕上がりを確認できます。仕様や部数が決まっている場合は、印刷物のお見積もりから条件に合わせてご相談ください。
CHECK BEFORE ORDER
実物と見積もりで、使い方に合う形状を確認
紙の厚みやポケット部分の仕上がりを確認したい場合は無料サンプル、部数・加工・納期を含めて確認したい場合はお見積もりをご利用ください。

