ポケットフォルダーの用紙・加工ガイド
PAPER & FINISHING GUIDE
用紙・厚さ・PP加工を順番に決めると、仕様を選びやすくなります
ポケットフォルダーの印象と使いやすさは、紙の種類だけでなく、紙の厚さ、表面加工、印刷するデザインの組み合わせで変わります。最初に「配布時にどのような印象を与えたいか」「どの程度の丈夫さが必要か」「表面の光沢や反射をどうしたいか」を整理し、その後で対応商品を確認するのが基本です。
クレアールの現行商品では、商品によってコート180kgまたはコート220kgを使用し、標準タイプの一部ではPP加工なし・外面ツヤPP・外面マットPPから選べます。一方、小ロット向け商品の掲載仕様は異なるため、用紙名や加工名だけで決めず、最後に各商品ページの最新仕様をご確認ください。
ポケットフォルダーの用紙・加工ガイドで分かること
このページは、用紙や加工の個別解説を整理したカテゴリーハブです。すべての説明を一ページへ詰め込むのではなく、今の疑問に合うページへ進めるように構成しています。
紙の種類を選ぶ
コート紙、マット系の紙、紙の厚さなど、見た目と手触りに関わる違いを整理します。
仕上がりの印象を決める
高級感、落ち着き、発色、書き込みやすさなど、目的から仕様を考えます。
PP加工を比較する
PP加工の役割と、ツヤ・マット・加工なしの違いを確認します。
商品と注文方法へ進む
候補を絞った後、対応商品、サンプル、見積もり、入稿ガイドへ進めます。
目的からページを選ぶ
まだ用紙名や加工名が決まっていない場合は、完成後に重視することから選んでください。各カードから、より詳しい個別ページへ進めます。
基本から選ぶ
用紙選びの全体像を知りたい
紙の見た目、厚さ、印刷との相性を一度に確認し、候補を整理するための入口です。
ポケットフォルダーに適した用紙の選び方紙の違い
光沢感や落ち着いた質感を比較したい
一般的なコート紙とマット系用紙の特徴を分けて確認できます。
丈夫さ・手触り
紙の厚さと持ったときの印象を考えたい
配布方法や収納する資料を踏まえ、厚紙を選ぶときの判断基準を整理します。
厚紙ポケットフォルダーの選び方印象・用途
高級感または書き込みやすさを重視したい
相手へ与える印象と、実際の使い方から紙・加工を選びます。
表面加工
PP加工を付けるか、ツヤとマットのどちらにするか決めたい
PP加工の基本から、マットPP、グロスPP、加工あり・なしの比較まで順番に確認できます。
比較・選び方から探す
用紙・加工は、名称だけでなく「何を優先するか」で比較すると選びやすくなります。次の表を目安に、知りたい内容に近いページへ進んでください。
| 判断したいこと | 主な確認点 | 詳しいページ |
|---|---|---|
| 紙の種類を決めたい | 光沢、落ち着いた質感、印刷した色の見え方 | 用紙の選び方・コート紙・マットコート紙 |
| 丈夫さを考えたい | 紙の厚さ、コシ、配布時の扱いやすさ、収納する資料 | 厚紙の選び方 |
| 見た目を整えたい | 落ち着き、光沢、指紋や反射の見え方、デザインとの相性 | 高級感の出し方・マットPP・グロスPP |
| 書き込みを想定したい | 筆記する位置、表面加工の有無、記入欄の設計 | 書き込みやすい仕様 |
| PP加工の必要性を判断したい | 表面保護、光沢、反射、触った印象、予算とのバランス | PP加工の基本・加工あり・なしの比較 |
用紙を決めるチェック
- 手渡し・郵送・保管のどれが中心か
- 収納する資料の枚数や重さはどの程度か
- 写真や色面を目立たせたいか
- 落ち着いた手触りを優先するか
加工を決めるチェック
- 表面の光沢や反射をどうしたいか
- 記入欄や押印欄を設ける予定があるか
- 配布後に繰り返し扱われるか
- 対応商品と部数が決まっているか
デザイン・入稿から探す
紙やPP加工を選ぶと、同じデザインでも光の反射、色面の見え方、触った印象が変わります。一般に、ツヤのある仕上げは写真や濃い色をはっきり見せやすく、マットな仕上げは反射を抑えた落ち着いた印象を作りやすくなります。ただし、実際の発色や質感はデータ、印刷方法、用紙、加工の組み合わせで変わるため、重要な案件では実物サンプルで確認する方法が確実です。
デザイン前に決める
ロゴ、写真、広い色面、記入欄の有無を整理し、見せたい印象に合う紙と加工を候補にします。
商品テンプレートを使う
折り線、ポケットで隠れる範囲、名刺差込、印刷できない範囲は商品ごとに異なります。必ず対象商品のテンプレートと入稿案内を確認してください。
仕上がりを実物で確認する
画面表示だけで紙の厚さや反射を判断せず、無料サンプルを利用すると候補を比較しやすくなります。
用途・業種から探す
用紙や加工の選び方は、配布する相手と使用場面によって変わります。商談で会社案内や提案書を渡す場合、展示会で多数配布する場合、学校・医療・士業などで説明資料を整理する場合では、重視する印象や扱いやすさが同じとは限りません。
営業・商談資料
会社案内、提案書、見積書、担当者の名刺を一つにまとめる用途です。企業イメージとの統一感や、手渡したときの印象を確認します。
展示会・セミナー
短時間で多くの人へ配布する場合は、部数、持ち運び、資料のセット作業、予算を含めて仕様を検討します。
申込書・説明資料
記入や押印を伴う場合は、どこへ書き込むかを先に決め、加工面ではなく中面や差し込み資料へ記入欄を設ける方法も検討します。
関連商品と相談窓口
用紙・加工の候補が決まったら、対応する商品、部数、印刷面、納期を商品ページで確認します。クレアールの現行商品では、片ポケットフォルダーや両ポケットフォルダーなどにコート220kg、Lite・Smartにコート180kgを使用しています。片ポケット・両ポケットの料金表では、PP加工なし、外面ツヤPP、外面マットPPを選べます。Lite・Smartは掲載されている仕様と選択肢が異なるため、各ページでご確認ください。
片ポケット、両ポケット、小ロット向け、ECO、A3対応などを比較できます。
標準タイプ 片ポケットフォルダーA4資料と名刺をまとめる定番形状。用紙、PP加工、料金表を確認できます。
無料サンプルで確認する
紙の厚さ、印刷の色合い、折りやポケット部分の仕上がりを注文前に確認できます。ポケットフォルダーの見本や印刷カラーチャートの申込先をご案内しています。
無料サンプル・資料請求へ仕様をまとめて見積もる
商品、部数、印刷面、加工の候補を整理したうえで見積もりを依頼できます。掲載条件に合わない場合や、選び方に迷う場合にもご利用ください。
印刷物のお見積もりへよくある質問
どのページから見ればよいですか?
まだ仕様が決まっていない場合は、最初にポケットフォルダーに適した用紙の選び方をご覧ください。紙の厚さ、見た目、書き込みやすさ、PP加工の必要性という順番で確認すると整理しやすくなります。
商品が決まっていなくても選べますか?
はい。使用する部数、収納する資料、希望する印象、表面の保護や反射の好みを整理してから、条件に合う商品ページへ進めます。対応する用紙や加工は商品ごとに異なるため、最終的には商品ページまたは見積もりで確認してください。
デザインや入稿についても確認できますか?
はい。用紙やPP加工を決めた後は、ポケットフォルダーのデザイン・入稿ガイドで、折り線、ポケットで隠れる範囲、テンプレート、入稿前の確認事項へ進めます。
見積もりや相談へ進めますか?
はい。無料サンプル・資料請求で実物を確認でき、仕様や部数が決まった段階では印刷物のお見積もりから相談できます。
NEXT STEP
紙と加工で迷ったら、実物確認または見積もりから進めます
画面上では分かりにくい紙の厚さ、手触り、表面の反射は無料サンプルで確認できます。商品や部数が決まっている場合は、希望仕様をまとめてお見積もりください。
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