ポケットフォルダーのデザイン・入稿ガイド
DESIGN & DATA GUIDE
先に商品とテンプレートを決め、デザインから入稿前確認まで順番に進めることが大切です
ポケットフォルダーは、表紙と裏表紙だけでなく、内面、折り位置、ポケット、名刺差し込みなど、一般的な一枚ものの印刷物とは異なる確認箇所があります。最初に使用する商品を決め、その商品のテンプレートを使い、印刷・折り・収納を考えながらデザインすることで、入稿後の修正や想定外の仕上がりを防ぎやすくなります。
このページでは、デザインを考え始めた段階から入稿直前まで、いま必要な解説へ迷わず進めるように情報を整理しています。価格や具体的な商品仕様はポケットフォルダー印刷の商品総合ページで確認し、デザイン制作を依頼する場合はポケットフォルダーデザイン制作プランをご覧ください。
このページで分かること
- 商品選びから入稿まで、どの順番で確認すればよいか
- 表紙・裏表紙・内面・ポケット周辺の役割と考え方
- テンプレート、Illustrator、PDF入稿の確認先
- 塗り足し、トンボ、文字、画像、色、QRコードの注意点
- 自社制作、デザイン依頼、見積もり、無料サンプルの進み方
ポケットフォルダーのデザイン・入稿ガイドで分かること
デザイン作業は、見た目を整えることだけではありません。収納する資料、配布時の見え方、開いたときの情報の順番、折りやポケットで隠れる範囲を考え、印刷と加工に適したデータへ整える必要があります。このガイドでは、作業の段階を次の四つに分けています。
商品と目的を決める
入れる資料、配布場面、必要な収納量を整理し、使用するポケットフォルダーを決めます。
テンプレートを選ぶ
商品ごとに折り位置やポケット形状が異なるため、対応するテンプレートを使用します。
デザインを作る
表紙、裏表紙、内面、ポケット周辺の役割を分け、重要な情報を安全な位置へ配置します。
入稿前に確認する
塗り足し、文字、画像、色、PDF、リンク先コードなどを確認してからデータを送ります。
目的からページを選ぶ
現在の作業状況に近い項目から選ぶと、必要な情報へ早く進めます。まだ商品が決まっていない場合と、すでに制作中の場合では、最初に見るページが異なります。
片ポケット、両ポケット、小ロット向け、糊なしタイプなどから用途に合う商品を確認します。
デザインを考えたいポケットフォルダーのデザイン方法情報の整理、視線の流れ、表紙から内面への展開など、全体設計の考え方を確認します。
制作を始めたいポケットフォルダーテンプレートの使い方対応商品のテンプレートを選び、作業を始める前に確認する項目を整理します。
入稿準備をしたいポケットフォルダー入稿用PDFの作り方完成データを入稿用PDFへ変換するときの基本的な確認事項を案内します。
不備を防ぎたい失敗しやすいデザインと入稿前チェック折り、文字、画像、色、ポケット周辺など、見落としやすい点を最後に確認します。
制作を依頼したいポケットフォルダーデザイン制作プラン自社で完全データを作成せず、名入れやオリジナルデザインを依頼したい場合の案内です。
比較・選び方から探す
ポケットフォルダーは、閉じた状態、開いた状態、資料を入れた状態で見える面が変わります。各面へ何を載せるかを先に決め、商品の形状とテンプレートに合わせてデザイン範囲を整理してください。
デザイン前の確認チェック
- 使用する商品とテンプレートが一致している
- 収納する資料の大きさと量を想定している
- 表紙、裏表紙、内面、ポケットの役割を決めている
- 折り位置や名刺差し込み付近へ重要情報を置いていない
- 完成後に見える順番で内容を確認している
デザイン・入稿から探す
制作ソフトの操作、印刷範囲、文字、画像、色、コード類は、それぞれ異なる確認が必要です。一般的な入稿条件は印刷データ入稿ガイドで確認し、ポケットフォルダー固有の注意点は以下のページをご覧ください。
制作ソフトと入稿形式
印刷・加工に必要な範囲
画像・色・読み取りコード
入稿前の最終確認
用途・業種から探す
同じポケットフォルダーでも、営業資料、会社案内、採用資料、学校案内、セミナー配布物など、用途によって表紙で伝える内容や内面の構成が変わります。目的と受け取る相手を先に決めると、掲載情報の優先順位を整理しやすくなります。
営業、展示会、会社案内、セミナー、採用など、配布目的に合わせて商品と構成を考えます。
業種を起点に選ぶ ポケットフォルダーの業種別ガイド企業、学校、医療、士業、不動産など、使用場面と必要な資料から選び方を確認します。
用途や業種だけで商品を固定せず、収納量、部数、紙の印象、納品までの流れも合わせて判断してください。基礎から比較したい場合はポケットフォルダーの基礎知識・選び方ガイドへ戻れます。
関連商品と相談窓口
迷ったときの進み方
- 1商品と用途を整理
入れる資料、配布方法、必要部数などを整理します。
- 2サンプルで仕上がりを確認
紙の質感やポケットの形状を確認してからデザインすると判断しやすくなります。
- 3制作方法を決める
自社でテンプレートを使って制作するか、デザイン制作を依頼するかを選びます。
- 4仕様をまとめて見積もり
商品、部数、印刷内容、デザインの有無などを整理して相談します。
よくある質問
どのページから見ればよいですか?
商品や形状が決まっていない場合はポケットフォルダー印刷の商品一覧から確認してください。商品が決まっている場合は、テンプレート、デザイン方法、入稿前チェックの順に進むと整理しやすくなります。
商品が決まっていなくても選べますか?
はい。収納する資料、配布場面、部数などから商品を比較できます。形状や仕様を先に確認し、使用する商品のテンプレートを決めてからデザインを始めると作り直しを減らせます。
デザインや入稿についても確認できますか?
はい。表紙・裏表紙・内面の使い分け、テンプレート、Illustrator、入稿用PDF、塗り足し、トンボ、文字、画像、色、QRコード、最終チェックの各テーマへ進めます。印刷物共通の注意点は印刷データ入稿ガイドをご覧ください。
見積もりや相談へ進めますか?
はい。商品や仕様が決まっている場合は印刷物のお見積もりへ、仕上がりや紙を確認したい場合は無料サンプル・資料請求へ進めます。デザイン制作を依頼したい場合はポケットフォルダーデザイン制作プランも確認できます。
NEXT STEP
仕上がりを確認してから、商品と制作方法を決められます
用紙やポケットの形状を確認したい方は無料サンプルをご利用ください。商品、部数、印刷内容、デザイン制作の有無が決まっている場合は、見積もり窓口からご相談いただけます。

