ポケット部分のサイズと収納方法

実物の片ポケットフォルダーへ資料を収納し、ポケット部分の見え方を確認する商品撮影イメージ

POCKET SIZE AND STORAGE

ポケットのサイズは、資料が入るかだけでなく、入れた後に何が見えるかまで確認します

ポケットフォルダーを選ぶときは、完成したフォルダーの外寸だけではなく、ポケットの位置、資料を差し込んだときに隠れる範囲、出し入れのしやすさ、ポケット数を確認することが大切です。資料自体は収納できても、表紙見出しや写真がポケットの内側へ隠れると、開いたときの情報の伝わり方が変わります。

クレアールの片ポケットフォルダーは完成サイズ304mm×219mmで、A4サイズの資料に対応する右側1か所のマチなしポケットです。ただし、ポケットの形や高さ、名刺差し込み位置は商品によって異なります。正確な位置は、注文する商品のページと専用テンプレートで確認してください。

このページで分かること

1

サイズの確認方法

完成寸法、収納する資料、ポケット位置を分けて確認する方法が分かります。

2

資料の見え方

ポケットに隠れる下部と、開いたときに見せたい上部の考え方を整理できます。

3

仕様の選び方

片ポケット、両ポケット、ワイド、A3などを用途から比較できます。

4

データの注意点

折り線、型抜き、名刺差し込み、ポケットで隠れる範囲を確認できます。

01

ポケット部分のサイズと収納方法の基本

OUTER SIZE

フォルダーの完成サイズ

まず、閉じた状態の外寸と収納したい資料の大きさを比較します。片ポケットフォルダーは完成304mm×219mmで、A4資料297mm×210mmに対応します。

POCKET AREA

ポケットが支える範囲

ポケットは資料の下部を支えます。高さや形状によって、資料の下部が隠れる範囲と、上部に見える情報の量が変わります。

STORAGE

収納量と出し入れ

マチなしタイプは、厚い冊子や大量の用紙を無理に詰め込む用途ではありません。資料枚数と紙厚を実物で確認すると安心です。

ポケットフォルダーは封筒のように資料全体を覆うものではなく、開いた状態で資料を見せながら整理する紙製ファイルです。ポケットが深いほど安心とは限らず、見せたい情報、取り出しやすさ、収納量のバランスで選びます。

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サイズ・範囲を確認する方法

STEP 1

入れる資料を実寸で用意する

A4、A3、パンフレット、申込書など、実際に入れる資料の仕上がりサイズと紙厚を確認します。複数種類を入れる場合は、すべて重ねた状態も確認します。

STEP 2

商品ページで完成寸法とポケット数を確認する

右側1か所、左右各1か所、ワイドポケットなど、商品によって収納位置が異なります。資料を分けたい場合は、ポケット数も重要です。

STEP 3

専用テンプレートでポケットの輪郭を見る

テンプレートでは、折り線、型抜き線、ポケットになる部分、名刺差し込み位置を確認します。別商品のテンプレートを流用しないでください。

STEP 4

資料を入れたときの見え方を確認する

資料のタイトル、日付、写真、担当者名などが、ポケットに隠れない位置にあるか確認します。見せたい情報は資料上部へ置くと判断しやすくなります。

「収納できる」と「見やすい」は別に確認します

A4資料が入る商品でも、資料下部はポケットに隠れます。開いた瞬間に内容を理解してもらいたい場合は、資料の見出しや主要写真を上部へ配置し、ポケットから見える範囲だけでも内容が伝わるようにします。

一方、申込書や返信書類など、すぐに取り出して使う資料は、ほかの資料と重ねすぎず、取り出す順番も考えて収納します。

確認したい4つの位置

  • 資料上端がフォルダーから不自然に出ないか
  • ポケットで隠れる下部に重要情報がないか
  • 名刺差し込みと資料が重ならないか
  • 折りたたんだときに資料がはみ出さないか
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用途に合う仕様の選び方

収納方法から見た主なポケットフォルダーの選び方
仕様ポケット向いている収納方法確認点
片ポケット右側1か所会社案内、提案書、見積書などを一つにまとめるA4資料対応、マチなし、名刺差し込み付き
Lite/Smart右側1か所小ロットで資料セットを作る商品ごとに印刷範囲・対応部数・納期を確認
両ポケット左右各1か所会社案内と申込書など、資料を左右に分けるどちら側へ何を入れるか先に決める
ワイドポケット右側1か所通常より大きなポケットで資料をまとめる入れる資料の厚みと名刺の向きを確認
A3タイプ商品仕様で確認A3資料や図面など、大きな印刷物を収納する完成サイズ430mm×310mmと搬送方法を確認
ECOタイプ右側1か所糊を使わない組み立て式を選びたい展開した状態で納品されるため組み立て方法を確認

何枚入るかは、用紙の厚さ、折り方、資料の種類によって変わります。枚数の考え方はポケットフォルダーに入る資料枚数で確認し、実際の収納感は無料サンプル・資料請求で確かめてください。

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デザインデータで注意する位置

ポケットで隠れる内面

内面下部は、組み立て後にポケットで覆われます。本文、連絡先、QRコードなど、読ませたい情報を隠れる位置へ置かないでください。

折り線と型抜き線

折り線の近くへ細かい文字やロゴを置くと、折りによって見え方が変わります。型抜き線の外側は仕上がりに残りません。

名刺差し込み部分

名刺を差し込む切り込み周辺では、デザインが名刺で隠れます。名刺の向きと、差し込んだ状態の見え方を確認します。

資料側のレイアウト

フォルダーだけでなく、中に入れる資料も確認します。資料タイトルや要点を上部に置くと、収納した状態でも内容が分かりやすくなります。

寸法数字は商品専用テンプレートを基準にしてください

ポケットの形、折り位置、名刺差し込み位置は商品ごとに異なります。Webページのイメージ図や別商品のデータを測って制作せず、注文する商品のテンプレートを使用してください。一般的な入稿準備は印刷データ入稿ガイドで確認できます。

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関連商品・テンプレート

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注文前の確認事項

商品を決める前の収納チェック

  • 収納する資料の仕上がりサイズを実寸で確認した
  • 資料をすべて重ねた厚みを確認した
  • 片ポケットか両ポケットか、必要な収納位置を決めた
  • 資料上部に見せたい見出しや写真がある
  • ポケットで隠れる資料下部に重要情報がない
  • 名刺差し込みの有無と名刺の向きを確認した
  • 注文商品専用のテンプレートを使用している
  • 実物サンプルまたは見積もりで未確定条件を確認する

収納する資料がまだ完成していない場合も、予定サイズ、予定枚数、資料の種類、名刺の有無を整理すると相談しやすくなります。仕様が決められない場合は、用途を添えて印刷物のお見積もりへご相談ください。

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よくある質問

ポケットフォルダーのポケットサイズはどのような場合に重要ですか?

資料を入れたときに、見せたい見出しや写真がポケットで隠れないか、資料を出し入れしやすいか、複数資料を分けて収納したいかを判断するときに重要です。商品ごとに形状が異なるため、商品ページと専用テンプレートで確認してください。

商品や仕様はどこで確認できますか?

ポケットフォルダー印刷の商品一覧と各商品ページで、ポケット数、収納対象、名刺差し込み、納品形態などを確認できます。デザインを始める前には、注文する商品の専用テンプレートも確認してください。

少部数でも相談できますか?

はい。小ロット向けのポケットフォルダーLiteとSmartがあります。対応部数、印刷範囲、価格、納期はそれぞれの商品ページで確認し、用途に合う商品を選んでください。

デザイン制作や見積もりを依頼できますか?

はい。入れる資料、必要なポケット数、名刺の有無、予定部数、希望納期を整理したうえで、デザイン制作または見積もり窓口へご相談ください。

CHECK WITH A REAL SAMPLE

ポケットの深さ・資料の見え方・出し入れを実物で確認する

画面上の寸法だけでは、紙の厚みや資料を重ねたときの感触まで判断できません。候補商品を絞ったら、無料サンプルまたは見積もりで、収納する資料に合う仕様か確認してください。