スイングPOPの種類と選び方

TYPE & SELECTION GUIDE
サイズ、形、設置場所、見せたい情報の順に決めると選びやすくなります
スイングPOPは、大きいものや派手な形を選べばよいのではなく、商品を隠さない範囲で、来店者に伝えたい内容が読み取れる仕様を選ぶことが重要です。まず棚の幅と商品間隔を確認し、次に100mm・145mm、丸型・角型、訴求内容、印刷面の順で整理します。
クレアールのスイングPOP印刷では、100mm・145mm、丸型・角型のテンプレートが案内されています。現在の商品ページの料金表は片面カラーで、両面ツヤPP加工、型抜き加工、両面テープ貼りを行った状態で納品されます。表裏で異なる印刷など個別仕様は、注文前に見積もりで確認してください。
このページで分かること
サイズの基準
100mmと145mmを、棚の広さと見つけやすさから比較できます。
丸型・角型の違い
短い訴求と写真・情報量の違いから形状を選べます。
印刷面の注意
片面カラーと両面ツヤPP加工を混同せず、確認する条件を整理できます。
用途別の判断
商品棚、レジ周り、新商品、期間限定、セールでの選び方が分かります。
スイングPOPの種類と選び方の結論
選び方の基本は、設置できる範囲を先に決め、その範囲で必要な情報が読める最小限のサイズと形状を選ぶことです。スイングPOPは棚前へ張り出すため、POP面だけでなく、アーム、粘着タブ、周囲の商品、価格表示、通路との関係まで確認します。
棚が狭いなら100mmから
限られた棚や商品間隔では、コンパクトな100mmが検討しやすい目安です。より離れた位置から存在を知らせたい場合は145mmを比較します。
短い訴求は丸型、構成重視は角型
丸型は中心へ視線を集めやすく、角型は写真や色面、複数要素を整列させやすい形です。デザインとの相性で選びます。
商品を隠さないことを優先
大きさより先に、商品名、パッケージ、価格表示、棚札、補充動線を妨げない位置を確認します。
一つの訴求へ絞る
新商品、期間限定、特徴、セールなど、最も伝えたい内容を一つに絞ると、サイズと形状の判断がしやすくなります。
「両面ツヤPP加工」は両面カラー印刷という意味ではありません
商品ページでは、現在の料金表は片面カラーとして案内されています。両面ツヤPP加工は表面保護の加工条件です。表裏で異なるデザインを印刷したい場合などは、印刷物のお見積もりで個別に確認してください。
選ぶ前に整理する条件
デザインを始める前に、実際の売り場で次の条件を整理します。サイズ表だけで決めず、棚へ当てたときの張り出しと周囲への干渉を確認することが重要です。
棚前面・側面の平らな部分、粘着タブを貼れる幅、表面の汚れや凹凸を確認します。
正面だけでなく、左右どちらから近づくか、目線の高さ、通路幅を確認します。
パッケージ、価格表示、棚札、隣の商品を隠さない範囲を確認します。
新商品、特徴、期間限定、セールなど、最優先の訴求を一つ決めます。
常設か短期キャンペーンか、交換時期、撤去後の棚面確認まで整理します。
店舗数、棚数、予備、交換分を数え、サイズ・形状ごとに分けて整理します。
設置場所で測る項目
- 粘着タブを貼る平面の幅
- 棚から通路側へ出せる範囲
- 商品と価格表示の間隔
- 来店者が見る距離と方向
- 補充作業やカートへの干渉
- 同時に設置するPOPの数
比較する主なポイント
| 比較項目 | 選び方の目安 | 確認時の注意 |
|---|---|---|
| 100mm | 商品間隔が狭い棚、短いメッセージ、商品を隠しにくくしたい場合 | 小さくても文字や写真を詰め込みすぎない |
| 145mm | より存在感を出したい場合、離れた位置から新商品や企画を知らせたい場合 | 商品・価格表示・通路への張り出しを確認する |
| 丸型 | 短い言葉、単一の写真やマーク、中心へ視線を集めるデザイン | 円周付近へ重要な文字を寄せすぎない |
| 角型 | 写真、色面、複数の情報を水平・垂直に整えたいデザイン | 四隅や型抜き付近の安全な文字位置を確認する |
| 印刷面 | 現在の商品ページの料金表は片面カラー。表裏で異なる印刷は個別相談 | 両面PP加工と両面カラー印刷を混同しない |
| 加工・パーツ | 両面ツヤPP加工、型抜き、両面テープ貼りの現行仕様を商品ページで確認 | 棚材との相性や設置環境は実際の売り場で確認する |
より詳しい寸法の考え方はスイングPOPのサイズの選び方、売り場の他のPOPとの違いは売り場POPの種類とスイングPOPの使い分けで確認できます。
用途別の選び方
商品棚の定番訴求
商品名や価格表示を隠さない100mmから検討し、短い特徴を一つに絞ります。棚が広く、離れた場所から知らせたい場合は145mmと比較します。
新商品・期間限定
丸型で中心へ視線を集める方法と、角型で写真と色面を整理する方法があります。キャンペーン期間と交換予定も決めます。
レジ周り・関連購入
接触しやすい場所では、張り出しを抑え、商品や案内を隠さない位置を優先します。情報量を増やすより、行動を一つに絞ります。
セール・値引き
価格や条件が変わる場合は、更新時期と交換作業を先に決めます。誤認を防ぐため、対象商品と訴求内容の対応を売り場で確認します。
スイングPOPが目に入りやすい理由や揺れを生かす考え方はスイングPOPが目に入りやすい理由、棚帯との役割分担はスイングPOPと棚帯POPの違いで確認できます。
迷ったときの判断フロー
- STEP 1
設置場所を測る
棚の貼り付け面、商品との間隔、通路側へ張り出せる範囲を確認します。
- STEP 2
商品を隠さないサイズを選ぶ
限られた棚では100mmから検討し、視認性が不足する場合に145mmを比較します。
- STEP 3
デザインに合う形を選ぶ
短い訴求や中心構成は丸型、写真や情報を整列させる場合は角型を比較します。
- STEP 4
印刷面と加工を確認する
片面カラーの現行料金表、両面ツヤPP加工、型抜き、両面テープ貼りを商品ページで確認します。
- STEP 5
実物サンプルと見積もりで確定する
実際の棚へサンプルを当て、サイズ感、紙の厚み、アーム、粘着タブを確認してから仕様を確定します。
大きさだけで決めないでください
145mmは存在感を出しやすい一方、棚や商品間隔によっては大きすぎる場合があります。100mmでも、配色と情報整理によって十分に見つけやすくなることがあります。売り場での実寸確認を優先してください。
関連商品・サンプル・見積もり
PRODUCT
スイングPOP印刷
100mm・145mm、丸型・角型、現行の加工、料金表、テンプレートを確認できます。
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無料サンプル・資料請求
サイズ感、紙の厚み、PP加工、アーム、両面テープの位置を実物で確認できます。
無料サンプルを請求するESTIMATE
印刷物のお見積もり
希望サイズ、形状、部数、使用時期、個別の印刷面などを整理して相談できます。
見積もりを依頼するよくある質問
スイングPOP 種類 選び方はどのような場合に向いていますか?
100mmと145mm、丸型と角型、設置場所や訴求内容のどれを優先すればよいか迷っている場合に向いています。棚の広さ、商品を隠さない範囲、見せたい情報量を整理すると選びやすくなります。
商品や仕様はどこで確認できますか?
スイングPOP印刷の商品ページで、現在案内されているサイズ、加工、料金表、テンプレートを確認できます。個別仕様は注文前に見積もりまたは問い合わせで確認してください。
少部数でも相談できますか?
希望部数、サイズ、形状、使用時期を整理し、印刷物のお見積もりから相談してください。対応条件や価格は仕様によって変わるため、未確認の最小部数はこのページでは断定していません。
デザイン制作や見積もりを依頼できますか?
印刷データ入稿ガイドを確認でき、仕様が決まっていない段階でも見積もり相談へ進めます。デザイン制作を希望する場合も、使用場所、サイズ、形状、訴求内容を整理して相談してください。
CHECK BEFORE ORDER
実物サンプルを売り場へ当て、サイズと形状を確定してください
棚の幅、商品間隔、希望する訴求内容を整理すると、サンプル確認や見積もり相談が進めやすくなります。

