スイングPOPのサイズの選び方

商品棚に取り付けた大小のスイングPOPを比較するイメージ

SIZE SELECTION GUIDE

結論:設置できる大きさではなく、商品を隠さず必要な距離から読める大きさを選びます

スイングPOPのサイズは、POP面だけを見て決めるのではなく、棚の有効幅、周囲の商品サイズ、通路側への張り出し、見る人との距離、掲載する情報量を合わせて判断します。クレアールの商品ページでは、直径100mmと145mm、丸型・角型のテンプレートを案内しています。

限られた棚で商品や価格表示を隠したくない場合は100mmから検討し、広い売り場や離れた位置から新商品・企画を知らせたい場合は145mmと比較します。ただし、145mmが常に目立つとは限りません。情報を詰め込みすぎると読みづらくなるため、実際の設置場所へ同寸の紙や無料サンプルを当てて確認することが重要です。

このページで分かること

1

サイズ選びの順序

売り場、商品、視認距離、情報量の順で確認します。

2

100mmと145mmの違い

使いやすい場所と注意点を比較できます。

3

形状と安全な配置

丸型・角型の文字位置と型抜き周辺を確認します。

4

注文前の実寸確認

サンプルとテンプレートを使った確認手順が分かります。

01

スイングPOPのサイズの選び方の基本

最初に測るのはPOPを貼れる場所だけではありません。POP面は細長いアームの先で棚前へ張り出すため、棚の前面、商品の正面、通路側の動線を一緒に確認します。商品を取る手やカートが触れやすい場所では、大きさよりも張り出しを抑えることが優先されます。

売り場幅

棚端や商品間に、POP面が収まる余白があるか。

商品サイズ

商品名、パッケージ、価格表示を隠さないか。

視認距離

棚の前で見るのか、通路の少し離れた位置から見るのか。

情報量

短い訴求だけか、写真や条件も載せるのか。

POP面とアームを別々に考えない

スイングPOPは、印刷面、柔軟なアーム、棚へ貼る粘着タブで構成されます。POP面が棚内に収まっていても、アームの向きや揺れによって商品や通路へ接触する可能性があります。設置後の動く範囲まで確認してください。

02

サイズ・範囲を確認する方法

  1. STEP 1

    棚と商品を正面から撮影する

    設置予定の棚、商品、価格表示が一緒に写るようにし、候補位置を共有できる状態にします。

  2. STEP 2

    100mmと145mmの紙型を当てる

    普通紙などで同寸の丸や四角を作り、商品を隠す範囲と隣の商品への重なりを確認します。

  3. STEP 3

    通路側から見る

    棚の正面だけでなく、実際に来店者が歩く方向と距離から、見つけやすさと読める情報量を確認します。

  4. STEP 4

    手やカートとの接触を確認する

    商品を取る動作、補充作業、清掃、買い物かごやカートが通る範囲を妨げないか確認します。

03

用途に合う仕様の選び方

100mm・145mmを選ぶときの比較
比較項目100mmから検討しやすい場面145mmと比較しやすい場面
売り場商品間隔が狭い棚、レジ周り、限られたスペース棚端、広い売り場、周囲に余白がある場所
商品との関係小型商品や価格表示を隠したくない場合大きめの商品と並べ、存在感を合わせたい場合
見る距離棚の近くで商品を比較するとき通路の少し離れた位置から企画を知らせたいとき
情報量短い言葉、単一の写真やマーク写真と短い説明など、面積を使って整理したい場合
注意点小さい文字を詰め込まない商品・通路への張り出しと接触を確認する

商品名や価格表示が密集する棚

まず100mmの紙型を当て、商品を隠さず短い訴求が読めるか確認します。

新商品や期間限定企画

少し離れた位置から知らせたい場合は145mmを比較し、情報は一つの主訴求へ絞ります。

レジ横の関連購入

人や手が頻繁に動くため、サイズを抑え、接触しにくい向きと位置を優先します。

棚端のカテゴリ訴求

周囲に余白がある場合は145mmも候補になりますが、通路側の安全確認が必要です。

各サイズの特徴は直径100mmスイングPOPの特徴直径145mmスイングPOPの特徴で個別に確認できます。

04

デザインデータで注意する位置

同じ訴求内容でも、100mmと145mmでは文字の大きさ、写真の比率、余白の見え方が変わります。データ作成は、注文するサイズと形状に対応した専用テンプレートを使用してください。

型抜き線の近く

重要な文字やロゴを輪郭ぎりぎりへ置かず、テンプレートの安全な範囲を確認します。

丸型の円周付近

文章を横長に詰め込むと端へ近づきやすいため、短い言葉を中心にまとめます。

角型の四隅

四隅まで情報を広げず、写真・見出し・補足の優先順位を付けます。

アームとの接続側

設置時の上下方向を確認し、デザインが逆向きにならないようにします。

画面上の縮小表示だけで判断しない

原寸で印刷し、実際に想定する距離から文字を読めるか確認してください。印刷可能範囲と安全な文字位置はスイングPOPの印刷範囲と安全な文字位置、レイアウト全体はスイングPOPのデザイン方法で確認できます。

06

注文前の確認事項

売り場・データ・注文条件をまとめて確認

  • 設置する棚と貼り付け面を測った
  • 100mm・145mmの紙型を当てた
  • 商品名や価格表示を隠していない
  • 通路側へ張り出す範囲を確認した
  • 丸型・角型を訴求内容から選んだ
  • 注文サイズに対応するテンプレートを使った
  • 原寸で文字の読みやすさを確認した
  • 部数、使用時期、納品先を整理した

サイズや形状が決めきれない場合は、売り場写真、棚の寸法、候補サイズ、希望部数、使用時期を用意して印刷物のお見積もりから相談すると確認が進めやすくなります。

07

よくある質問

スイングPOP サイズはどのような場合に向いていますか?

100mmと145mmのどちらを選ぶか迷い、棚の幅、商品とのバランス、離れた位置からの見え方を整理したい場合に役立ちます。実際の売り場へ同寸の紙やサンプルを当てて確認してください。

商品や仕様はどこで確認できますか?

スイングPOP印刷の商品ページで、現在案内されている100mm・145mm、丸型・角型、加工、料金表、テンプレートを確認できます。個別条件は注文前に見積もりまたは問い合わせで確認してください。

少部数でも相談できますか?

希望部数、サイズ、形状、使用時期を整理し、印刷物のお見積もりから相談してください。対応条件や価格は仕様により変わるため、このページでは未確認の最小部数を断定していません。

デザイン制作や見積もりを依頼できますか?

仕様が決まっていない段階でも、設置場所、希望サイズ、形状、訴求内容を整理して見積もり相談へ進めます。データを作成する場合は商品ページの専用テンプレートと印刷データ入稿ガイドを利用してください。

CHECK AT ACTUAL SIZE

100mm・145mmを売り場へ当ててから仕様を確定してください

棚の幅、商品サイズ、見る距離、掲載したい情報を整理すると、サンプル確認と見積もり相談が進めやすくなります。