スイングPOPと卓上POPの違い

商品棚へ取り付けたスイングPOPとカウンター上に自立する卓上POPの比較

SWING POP OR COUNTER POP

棚前で動かして注目を集めるならスイングPOP、平らな台で安定して案内するなら卓上POP

スイングPOPと卓上POPの大きな違いは、取り付ける場所と見せ方です。スイングPOPは棚や什器へ粘着部分を固定し、細長いアームの先にある訴求面を棚前へ張り出します。卓上POPは、レジ、受付、カウンター、テーブルなどの平らな場所へ自立させ、正面から情報を読んでもらう形式です。

どちらが優れているかではなく、商品棚で一つの商品へ視線を集めたいのか、カウンターで複数行の案内を読ませたいのかで選びます。このページでは、設置面、動き、情報量、必要スペースの違いを整理します。

このページで分かること

01

設置方法の違い

棚へ貼る形式と、台へ自立させる形式を比較します。

02

見え方の違い

動きによる注目と、安定した情報表示の特徴を整理します。

03

向いている売り場

商品棚、レジ、受付、カウンターでの使い分けを確認します。

04

注文前の確認

サイズ、形状、設置面、データ作成の注意点をまとめます。

01

スイングPOP/卓上POPの主な違い

スイングPOP

棚の前面や側面へ粘着部分を貼り、アームの先の訴求面を売り場へ張り出します。軽い風や振動で動くため、棚面に並ぶ平面的な表示と異なる見え方を作れます。

卓上POP

折りや脚などで自立させ、レジ、受付、カウンター、テーブルへ置く一般的なPOP形式です。安定した位置で、営業時間、サービス案内、キャンペーン条件などを読ませる用途に向きます。

共通する役割

どちらも、見る人の行動を補助する販促物です。伝える内容を絞り、設置場所からの距離に合わせて文字や図形の大きさを決める点は共通しています。

設置する場所を先に決めます

商品棚へ取り付けるスペースがあるか、平らな台を占有できるかを確認すると、形式を選びやすくなります。デザインから先に作ると、完成後に設置できない場合があります。

02

比較表で確認する

比較項目スイングPOP卓上POP
主な設置場所商品棚、陳列棚、什器の前面・側面レジ、受付、カウンター、テーブル
固定方法粘着部分を棚へ貼り、アームを張り出す折りや脚で平らな面へ自立させる
見え方売り場の前へ出て、軽い動きが生まれる一定の位置で安定し、正面から読ませやすい
得意な情報新商品、特徴、短い訴求、選び方の目印サービス案内、条件説明、受付案内、複数行の情報
必要スペース棚面と、前方へ張り出すための空間底面を置くための平らな面積
注意点商品・通路・人の手・空調との干渉転倒、台の占有、視線の高さ、正面の向き

クレアールのスイングPOPは、現行商品ページで100mm・145mm、丸型・角型、両面ツヤPP加工、型抜き、両面テープ貼りを確認できます。具体的な価格、部数、納期はスイングPOP印刷の商品ページの最新情報を基準にしてください。

03

それぞれが向いているケース

スイングPOPが向いているケース

  • 商品棚の中から特定の商品を見つけてもらいたい
  • 新商品や期間限定商品を短い言葉で目立たせたい
  • 棚帯や値札とは異なる動きを加えたい
  • 商品に近い位置から購入判断を補助したい

卓上POPが向いているケース

  • レジ前でキャンペーン条件を読んでもらいたい
  • 受付で手続きや順番を案内したい
  • カウンターでサービス内容を安定して表示したい
  • 平らな台の上で複数行の情報を見せたい

商品そのものの近くで視線を止めたい場合はスイングPOP、来店者が立ち止まる場所で案内を読ませたい場合は卓上POPという考え方が基本です。売り場によっては、棚でスイングPOPを使い、レジで卓上POPを使うように役割を分ける方法もあります。

04

選び方を3つの基準で整理

1

設置面

棚へ貼れる場所があるか、平らな台を確保できるかを確認します。

2

見せ方

動きで気付かせたいのか、止まった状態で読ませたいのかを決めます。

3

情報量

一つの短い訴求か、複数行の案内かを整理します。

4

安全な空間

張り出し、転倒、通路、商品補充への影響を確認します。

選択前の確認チェック

  • 設置位置の幅・高さ・奥行きを測った
  • 見る人との距離と視線の高さを確認した
  • 最優先で伝える内容を一つ決めた
  • 通路や商品補充を妨げない
  • 使用期間と交換予定を整理した
  • 必要数に予備分を含めて考えた
05

注文・データ作成時の注意

スイングPOPと卓上POPは設置構造が異なるため、同じデータをそのまま使い回すものではありません。スイングPOPでは、訴求面の形状とサイズに合うテンプレートを使い、仕上がり線、塗り足し、文字の安全位置を確認します。アームや粘着部分を含む実物の見え方は、無料サンプルで確認すると判断しやすくなります。

SWING

スイングPOPの確認

100mm・145mm、丸型・角型から設置場所に合う仕様を選びます。棚へ貼る面と前方への張り出しも確認します。

COUNTER

卓上POPの確認

自立方法、底面、折り、表示面の角度など、希望する構造を明確にします。個別条件は見積もり時に確認します。

DATA

データ作成

テンプレートがある場合は指定ファイルを使い、画像解像度、色、文字位置、塗り足しを入稿前に確認します。

SAMPLE

実物確認

画面上の大きさだけで判断せず、売り場へ置いたときの距離感と素材感をサンプルで確かめます。

価格・納期は形式だけで決まりません

サイズ、素材、加工、部数、デザイン数などによって条件が変わります。スイングPOPは商品ページの料金表を確認し、料金表にない条件は見積もりで確認してください。

06

関連商品と次に読むページ

用紙や厚みの一般的な確認は印刷用紙の種類と厚さ、データ準備は印刷データ入稿ガイドも参照してください。

07

よくある質問

スイングPOP/卓上POPはどちらを選べばよいですか?

商品棚の前へ張り出して一つの商品へ視線を集めたい場合はスイングPOP、レジや受付など平らな場所で案内を自立表示したい場合は卓上POPが選びやすい目安です。設置面、通行スペース、伝える情報量を確認して決めます。

スイングPOP/卓上POPで価格や納期は変わりますか?

形状、サイズ、素材、加工、部数が異なるため、価格や納期も同じとは限りません。スイングPOPは商品ページの最新料金表を確認し、卓上POPを含む個別条件は見積もり時に仕様を伝えて確認してください。

用途が決まっていなくても相談できますか?

はい。設置予定場所、見る人との距離、伝えたい内容、使用期間、必要数が分かる範囲で整理すると相談しやすくなります。未定項目がある場合も、候補を比較しながら確認できます。

サンプルや見積もりで比較できますか?

スイングPOPは無料サンプルでサイズ感、紙の厚み、加工、アーム、粘着部分を確認できます。具体的な仕様や料金の比較は、必要数と設置条件を添えて見積もり窓口へ相談してください。

CHECK BEFORE ORDER

設置場所に合うPOPを、サンプルと見積もりで確認

スイングPOPのサイズ感やアーム、粘着部分を実物で確認したい方は無料サンプルへ。具体的な部数や条件を相談する場合は見積もりをご利用ください。