直径145mmスイングPOPの特徴

145 MM SWING POP GUIDE
145mmは、100mmより大きな訴求面で離れた位置から見つけてもらいたい売り場に向くサイズです。
クレアールの145mmスイングPOPは、100mmより存在感があり、新商品、特売、キャンペーン、注目機能などを大きく見せたい場合の候補です。商品ページでは、145mmにコート180kgを使用し、両面ツヤPP加工・型抜き加工・両面テープ貼りを行った状態で納品する仕様が掲載されています。
一方で、訴求面とアームが棚前へ張り出すため、周囲の商品を隠さないか、通路やカート、扉、補充作業へ干渉しないかの確認が欠かせません。目立ちやすさだけで決めず、設置予定場所を測り、スイングPOP印刷の商品仕様と専用テンプレートを確認して選びます。
直径145mmスイングPOPの特徴の基本
145mmサイズの強みは、訴求面を大きく使えることです。同じ形状で比べると、145mmは100mmより縦横が1.45倍あり、面積は約2.1倍になります。商品写真や大きな図版、短いメッセージをゆったり配置しやすく、商品が多い棚でも視線の止まる面を作りやすくなります。
145mm
広い売り場、離れた位置からの視認、新商品やキャンペーンを強く見せたい場合に向く大きさです。
100mm
商品間隔が狭い棚や小型商品が並ぶ場所で、周囲を隠しすぎず短い訴求を見せたい場合に向きます。
| 比較項目 | 145mm | 100mm |
|---|---|---|
| 見え方 | 大きな面で存在感を出しやすい | 棚へ収まりやすく周囲を隠しにくい |
| 掲載用紙 | コート180kg | コート135kg |
| 加工 | 両面ツヤPP加工・型抜き加工・両面テープ貼り | |
| 掲載納期 | 9営業日~ | |
| テンプレート | 145mm丸型・角型 | 100mm丸型・角型 |
面積が大きいほど、設置前の実寸確認が重要です
大きな訴求面は目立ちやすい反面、商品パッケージ、値札、隣のPOP、冷蔵ケースの扉などへ重なる可能性も高くなります。紙上の寸法だけでなく、同じ大きさの紙を棚へ仮置きして確認すると判断しやすくなります。
サイズ・範囲を確認する方法
スイングPOPは棚へ平らに貼る表示物ではありません。粘着タブを棚の前面または側面へ貼り、細長いアームが棚前へ張り出し、その先に訴求面がある構造です。POP面の直径だけでなく、貼付面と動く範囲を含めて確認します。
貼付面
粘着タブを平らに貼れる幅があるか、値札や棚番号を隠さないかを確認します。
張り出す範囲
アームと145mmの面が通路、カート、商品、扉へ触れない奥行きを確かめます。
見る距離
近くで読む棚か、通路の手前から見つけてほしい棚かを確認し、文字と図版の大きさを決めます。
設置棚の写真を撮る
正面だけでなく、通路側と斜め方向からも撮影し、周辺の商品や設備を確認します。
145mmの実寸紙を当てる
丸型なら直径145mm、角型なら使用するテンプレートの外形を紙で再現し、見え方を確認します。
動く範囲を確認する
静止位置だけでなく、アームが揺れたときに隣の商品や別の販促物へ接触しないかを確認します。
用途に合う仕様の選び方
キャンペーン・特売
期間限定の企画や特売など、一つの内容を大きく見せたい場合は145mmの面を活用しやすくなります。
新商品・注目商品
商品数が多い棚の中から対象を見つけてもらい、視線を商品へ誘導したい場合に向きます。
写真や図版を見せる
商品の使用イメージや特徴を表す図版を大きく使い、短い文章と組み合わせたい場合に適しています。
広い売り場で使う
離れた位置からでも存在を見つけてほしい売り場では、100mmより大きな面が候補になります。
狭い棚では100mmも比較します
145mmが常に優れているわけではありません。商品同士の間隔が狭い、通路幅が限られる、小型商品を隠したくない場合は、直径100mmスイングPOPの特徴や100mmと145mmの違いも確認してください。
デザインデータで注意する位置
145mmは情報を多く入れられるように見えますが、売り場では一瞬で内容を判断できることが重要です。大きな文字、主役となる図版、補足情報の順に優先度を付け、丸型または角型の専用テンプレートで作成します。
外周付近は型抜きの影響を受けるため、重要な文字やロゴはテンプレートで示された安全な範囲へ配置します。
145mmデータの確認ポイント
- 145mm用の丸型・角型テンプレートを使用したか
- 型抜き線の外側まで背景を延ばしたか
- 文字やロゴを外周へ寄せすぎていないか
- メッセージを一つに絞れているか
- 離れた位置でも読める文字サイズか
- 写真と背景の解像度が不足していないか
- 表裏の向きと内容を確認したか
- 最終PDFを実寸で確認したか
正確な塗り足し、型抜き線、安全範囲は、商品ページからダウンロードできる145mm専用テンプレートを優先してください。
一般的な用紙の違いは印刷用紙の種類と厚さ、入稿前の確認は印刷データ入稿ガイドもご覧ください。
注文前の確認事項
商品ページの標準価格表は500部から掲載されています。数量だけでなく、100mm・145mm、丸型・角型、デザイン数、使用日、納品先を整理し、現在の価格と掲載納期を確認してください。
| 確認項目 | 整理する内容 | 確認理由 |
|---|---|---|
| 設置場所 | 棚、什器、扉、通路、貼付面の材質と寸法 | 145mm面とアームの干渉を防ぐ |
| サイズ・形 | 145mmまたは100mm、丸型または角型 | 価格、用紙、テンプレートを特定する |
| 数量 | 店舗数、売り場数、交換用予備を含む必要部数 | 価格表または個別見積もりを確認する |
| デザイン | 表示内容、表裏、種類数、入稿データの有無 | データ確認と制作条件を整理する |
| 日程 | 設置日、納品希望日、校正・確認に必要な期間 | 掲載納期と配送日数から逆算する |
商品ページでは9営業日~と掲載されています
掲載納期は発送までの目安です。注文条件、データ確認、入金、配送日数を含めて使用日から逆算し、最新情報をスイングPOP印刷の商品ページで確認してください。
よくある質問
スイングPOP 145mmはどのような場合に向いていますか?
広い売り場や通路から見つけてもらいたい商品、新商品、キャンペーン、特売などを大きく訴求したい場合に向いています。一方で、100mmより棚前へ占める面積が大きいため、周囲の商品、値札、扉、通路、補充作業との干渉を実寸で確認してください。
商品や仕様はどこで確認できますか?
スイングPOP印刷の商品ページで、100mm・145mmの仕様、用紙、加工、掲載納期、価格表、丸型・角型のテンプレートを確認できます。145mmはコート180kg、両面ツヤPP加工、型抜き加工、両面テープ貼りの仕様が掲載されています。
少部数でも相談できますか?
商品ページの標準価格表は500部から掲載されています。掲載部数以外や複数デザインなど、料金表だけでは判断できない条件は、必要数量と使用予定日を添えて見積もり窓口へご相談ください。
デザイン制作や見積もりを依頼できますか?
はい。丸型・角型の専用テンプレートを使用して入稿するほか、デザインが決まっていない場合や仕様選定に迷う場合は見積もりで相談できます。設置棚の写真、貼付面、周囲の寸法、表示したい内容を用意すると確認がスムーズです。
145mmを設置できるスペースと必要部数を確認して注文へ
棚の写真、貼付面の寸法、目立たせたい内容、丸型・角型、数量、使用日をまとめると相談がスムーズです。

