レジ周りでスイングPOPを使う方法

レジ横の商品棚に取り付けたスイングPOPの使用イメージ

会計を妨げず、短い一言を目に入りやすく

レジ周りでは、追加商品・キャンペーン・QR案内のいずれか一つに訴求を絞ります

レジ周りのスイングPOPは、待ち時間や会計前後の短い時間に、商品棚から少し張り出して案内を見せられる販促物です。伝える内容を増やしすぎず、「一緒に買ってほしい商品」「現在実施中の案内」「スマートフォンで確認してほしい情報」など、一つの行動へつながる内容に絞ると整理しやすくなります。

一方で、レジはスタッフとお客様の動きが集中する場所です。商品、カード端末、袋詰め、会計画面を隠さず、通路や手元へ飛び出しすぎない位置を選ぶ必要があります。設置場所を測ったうえで、100mm・145mmのスイングPOP印刷仕様を確認してください。

ROLE AT CHECKOUT

レジ周りでスイングPOPを使う方法で求められる役割

レジ周りは、売り場を回り終えたお客様が最後に目にする場所です。そこでスイングPOPに持たせる役割は、商品棚の説明を繰り返すことではなく、会計前後に判断できる小さな追加情報を提示することです。

追加商品を知らせる

レジ横に置いた小型商品、消耗品、関連品などを短い言葉で案内します。POPと対象商品が離れないようにし、何を指しているか迷わせない配置にします。

期間中の案内を補う

キャンペーン、新商品、受付中のサービスなど、会計時に知ってほしい内容を一つに絞ります。細かな条件は別の案内へ分け、POP面を説明文で埋めないことが大切です。

QR案内へつなぐ

会員登録、商品説明、アンケートなどへ誘導する場合は、QRコードだけでなく「何が開くか」を短く示します。印刷前に実寸出力し、複数の端末で読み取りを確認します。

レジ業務を止めないことを最優先に

スイングPOPがカード端末、金銭授受、袋詰め、商品受け渡しの邪魔になる位置は避けます。設置候補を決めたら、スタッフ側とお客様側の両方から見て、動線と視認性を確認してください。

MESSAGE DESIGN

入れる情報・伝える内容

レジ周りでは長文を読む時間が限られるため、情報は「気づく」「内容を理解する」「次の行動が分かる」の順に並べます。商品名やサービス名だけでは行動が分からず、条件を詰め込みすぎると主題がぼやけます。

目的 POP面で優先する内容 確認すること
追加購入 対象商品、利用場面、短いおすすめ理由 POPの近くに対象商品があり、指している商品が明確か
キャンペーン 実施内容、対象、必要な場合だけ期間 条件が多い場合に、詳細を別媒体へ分けているか
QR案内 読み取り後に開く内容、行動を促す一言、QRコード 実寸で読み取れ、反射や折れでコードが隠れないか
新商品告知 商品写真または特徴、発売・取扱開始の案内 実物商品や売り場への案内と内容が一致しているか

一枚に一つの結論を置く

「おすすめ」「会員登録」「キャンペーン」「注意事項」を一枚へまとめると、どれも弱くなります。複数の情報が必要な場合は、優先順位を決め、掲出時期を分けるか、別の案内へ誘導してください。

SIZE & SPECIFICATION

向いているサイズ・仕様の考え方

クレアールのスイングPOPは100mmと145mmがあり、丸型・角型のテンプレートを利用できます。サイズは「大きいほどよい」ではなく、レジ周りの余白、商品との距離、通路への張り出し、端末や表示物との干渉で選びます。

100mmが合わせやすい場面

レジ横の小さな商品棚、商品同士の間隔が狭い場所、手元や端末を隠したくない場所に合わせやすいサイズです。短い商品名や一つの訴求に向きます。

145mmを検討する場面

レジ待ちの列や少し離れた位置から見せたい場合、広いカウンターで存在感を持たせたい場合に候補になります。周囲の商品や人の動きと干渉しないかを実寸で確認します。

丸型・角型の考え方

丸型は視線を中央へ集める構成、角型は写真や複数行の情報を整理する構成に合わせやすい傾向があります。最終的にはロゴや写真、文字量との収まりで選びます。

  • POP面が商品、価格表示、会計端末を隠さない
  • アームが通路やお客様の手元へ張り出しすぎない
  • 両面テープを貼る面が平らで、汚れや水分がない
  • 扉、引き出し、袋詰めスペースの動きを妨げない
  • 正面だけでなく、列の進行方向からも見える
  • 実寸の紙型で、100mmと145mmを比較した
DESIGN & OPERATION

デザインと運用のポイント

小さな文字を増やしすぎない

見出し、商品名、行動を促す言葉を優先し、細かな条件は別の媒体へ分けます。実寸で出力し、立った状態の距離から読めるか確認します。

商品とPOPの関係を明確にする

POPだけが目立っても、対象商品が分からなければ選びにくくなります。商品写真を使うか、POPを対象商品のすぐ近くへ取り付けます。

QRコードは読み取り環境まで確認する

コードの周囲に余白を確保し、光の反射、曲がり、アームの揺れを考慮します。印刷用データでは画面上の見た目だけでなく、実寸の試し刷りで確認します。

掲出期間と交換担当を決める

期間終了後のキャンペーンPOPを残さないよう、開始日、終了日、設置店舗、交換担当、予備の保管場所を一覧で管理します。

貼り付け面を清掃する

両面テープを貼る前に、ほこり、油分、水分を取り除きます。設置後は軽く触れて固定を確認し、落下や傾きがないか定期的に見直します。

混雑時の動線で最終確認する

空いている時間に問題がなくても、列ができるとバッグや腕が触れる場合があります。実際の会計動作を想定して、設置位置を調整します。

商品を隠さない配置が基本

スイングPOP自体を大きく見せることより、対象商品と案内が一緒に理解できることが重要です。配置を決める際は、商品を隠さないスイングPOPの配置落下を防ぐ確認方法も合わせて確認してください。

QUANTITY PLANNING

注文部数・配布方法の考え方

必要部数は、単純な店舗数ではなく、店舗ごとの設置数、掲出期間中の交換回数、破損・紛失に備える予備を合計して考えます。複数店舗へ配布する場合は、店舗別に仕分けしやすい単位も決めておくと運用がスムーズです。

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    設置店舗と設置箇所を数える

    各店舗のレジ台数、レジ横棚の数、入口側・出口側のどちらへ設置するかを一覧にします。同じ店舗でも設置場所によって必要数が変わります。

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    交換回数と予備を加える

    長期掲出、季節ごとの差し替え、汚れや破損への交換を想定します。予備の割合は一律に決めず、店舗数や配送頻度、再配布のしやすさから判断します。

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    印刷部数と配布単位を照合する

    公開中の料金表は500部から掲載されています。クレアールでは、同じ種類のテンプレートを使う2デザインを合計部数の半分ずつ印刷できる案内もあります。実施内容に合うかはスイングPOPの最新料金表と条件で確認してください。

店舗別の配布表を先に作る

「店舗名・設置数・予備数・掲出開始日・終了日・担当者」を一つの表にすると、余剰と不足を確認しやすくなります。価格表にない部数や、仕様を含めた相談は印刷物のお見積もりフォームをご利用ください。

PRODUCT & SUPPORT

関連商品・サンプル・見積もり

仕様・部数・店舗配布をまとめて相談したい場合

設置予定の場所、希望サイズ、店舗数、店舗ごとの設置数、使用期間、デザイン数を整理すると、必要部数と進め方を相談しやすくなります。

印刷物の見積もりを依頼する
FAQ

よくある質問

スイングPOP レジにはどの商品が向いていますか?

レジ横の限られたスペースでは100mmが合わせやすく、離れた位置から強く知らせたい場合は145mmも候補です。周囲の商品、端末、スタッフの動線を隠さないかを実寸で確認して選びます。

少部数でも作成できますか?

公開中のスイングPOP料金表は500部から掲載されています。必要数が料金表に合わない場合や、複数店舗への配布方法を含めて相談したい場合は、仕様と希望部数を添えて見積もりをご依頼ください。

デザインが決まっていなくても相談できますか?

掲載したい商品、伝えたい内容、設置予定の場所、希望サイズ、使用期間などを整理すると相談しやすくなります。デザイン制作を依頼する場合は、原稿や写真、ロゴなど用意できる素材もお知らせください。

サンプルを確認してから注文できますか?

はい。無料サンプル・資料請求ページからスイングPOPサンプルセットを申し込めます。紙の厚み、PP加工、アーム部分、両面テープの位置などを実物で確認できます。

設置場所を測り、実物サンプルでサイズ感を確認

レジ周りに合うスイングPOPを検討する

対象商品、伝える内容、設置場所、希望サイズ、店舗数、必要部数を整理したら、商品仕様とサンプルを確認してください。価格表にない条件や配布計画を含む場合は、見積もりフォームから相談できます。